1999-07-30 第145回国会 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号
なお、先ほど委員の方から、昭和十二年の文部省編集の尋常小学校修身巻の四の御指摘があったかと存じますが、君が代に関する戦前の教科書の扱いといたしまして、承知している限り一番早いのは、明治十八年発行の文部省編集の小学校唱歌集初編に「君が代はちよにやちよに」という歌詞が出てまいりますし、また二十五年の、これは文部省の編集ではございませんけれども、伊沢修二編の小学校唱歌一におきましては、君が代の歌につきまして
なお、先ほど委員の方から、昭和十二年の文部省編集の尋常小学校修身巻の四の御指摘があったかと存じますが、君が代に関する戦前の教科書の扱いといたしまして、承知している限り一番早いのは、明治十八年発行の文部省編集の小学校唱歌集初編に「君が代はちよにやちよに」という歌詞が出てまいりますし、また二十五年の、これは文部省の編集ではございませんけれども、伊沢修二編の小学校唱歌一におきましては、君が代の歌につきまして
それに基づいて、かつてはちよんまげを結った、そして日本刀を腰に差した侍が家電の山に埋もれて生活しているような、そんな記述もあったわけでありますから、きっちりとこの組織令の業務を守って訂正申し入れまでしていただきたいと思います。 もう一度お答えください。
私も長い間行政におりましたんですけれども、沖縄開発庁は出向者が多いわけでありまして、大蔵省でありますとか農林水産省でありますとか建設省でありますとか、親元というのはちよりとおかしいですけれども、その各省の圧力、そんなに圧力があるわけじゃありませんが、各省を超えた形での思い切ったことをなかなかやりにくいということが本質にあるんじゃないか。
そういうことを国民の前に明らかにして、ある程度の欠陥は出るかもしれぬ、しかし、今までの政治の流れ、ちょっと私は本末転倒だと思うのです、政治の腐敗、それをこの改革によって断ち切るというのはちよっと本末転倒だとは思いますが、しかしそういう方法もあるのではないかと思いますので、ぜひ御検討いただきたいと思います。
私がもっと聞きたいのは、それは探せば有利な条件はちよびっとずつありますが、こんなものはコンピューターの誤差程度じゃなかろうか、極端な言い方をしますと。こういうような意味で、アメリカの持っておる今のこの中身、華々しい戦争のテレビの裏に隠されておるアメリカのこの持病は進行しつつある、また進行する危険がある、今度の戦勝気分あるいはまた軍需品の在庫補てん等々から見て。だから歳出は増加する。
もうこの野党案の中身については今回触れませんけれども、以上のように考えますと、野党のお出しになりました代替財源関連法案というのはちよっと問題があり過ぎるのではないかというふうに思えてなりません。この案につきまして大蔵大臣の御見解をお伺いしたいというふうに思います。
そういう中で、例えて言うと、兵庫県なら兵庫県をひとつ考えましたときも、豊岡へ行くにはちようど新幹線で東京に来るくらいの時間がかかる。そういうわけで、国内にありましても過疎過密がありますけれども、県内にありましても過疎過密がある。
最近、この十日ほどはちよびっと条件が変わったから、大体十一月も大丈夫だろうと言われておりますけれども、私どもは、市場メカニズムでいってとにかくこれはきつい目に遭う、政府が財政的にもきつい目に遭う、そういう事態のときに、さらに当面を糊塗するのではなくて、きつい事態に遭ったときに、その経済実勢か市場メカニズムに合わせて財政自体も痛い思いをしてもどう直していくのかということにならなければならぬ、アメリカだって
要するに、裁判じゃなくて検事の考えというもの、検察の立場の一考えというもの、検事が調べたことは全部正しくて、一〇〇%間違いないんだという前提に立つことが、われわれ国会としてはちよっと問題がある、検事は非常に正義の味方で一生懸命やってくれた、その御苦労は感謝する、しかし、やったこと自身が全部間違いないんだ、だから検事の材料を持ってきてくれれば、そのままこれはぴしゃっと判決と同じように、国会が判こ押せば
そういう意味で、公害罪とはちよっと関係がございません。公害裁判所がもし実現されるならば、それは一番けっこうなんです。しかしそれのほうが困難でございますから、行政委員会にその権限を与えよ、こういう結論になります。
○工藤委員 この問題については、特にこの地域の住民が、従来これを飲料水として簡単に使っておったという例もありますし、また、下流の三重町というところは、この水を実は上水道に使っているということで、非常にこの問題が新たな問題として提起されておりますので、この点については、通産省はちようど八月に三日間か調査をしたようでございますけれども、ぜひ厚生省のほうも、これは県のほうを通ずるなりして、県は独自の調査をやっておるようでありますが
信用金庫はちよっと上がっておりますが、これも従来の引き締めに比べれば問題にならない。こういうような状態でございますので、その点は逐次よくなりつつあるものと思っております。
それ以上ということになりますと、これは、日本のただいまの経済状況ではちよっとおつき合いしかねるのじゃないかということでありまして、世界的に見ましても、非常に長い信用を出しておりますのはアメリカぐらいのものでありまして、もちろん国際機関による、今度ことに第二世界銀行というのができたことは御承知の通りでありますが、ああいうものによるのは別といたしまして、アメリカの場合は三十五年とか五十年とかということを
○成瀬幡治君 F86の場合は、別な資料で見ますと、開発銀行から経済援助の資金のワク内で、これは五年ですか、五年で利子はちよっと書いていないようですが、何かよそから聞いたら六分五厘というような話でありますが、それの資料の注の3に、融資が考慮されているというようなことが書いてあるわけですから、あなたの方が検討されているというようなことを、いろいろなことをおっしゃいますけれども、大筋としてはF86と大体同
事業主の責任において、その通勤できなかった労務者の方に大体六割――六割というのはちようど休業補償の金額です――というものを、長期の方は支給を受けているという実情の報告を受けました。やはり大体雇用契約とか、そういうもので、そういう場合に規程があるものですから、それをみなお使いになっていらっしゃる。
によって事件を惹起したということではございませんが、何しろ松戸競輪場ができましてかれこれ十年になるようでございますが、その間改装した面も、たとえばスタンドとかそうしたものが、過去においては木で作られておったというような面もあったわけなんですが、これらのスタンドは大半がコンクリートでできておるわけなんですが、さらに今回の事件を契機としまして、投票所あるいは払い戻し所というような点が、事務上過去においてはちよつと
きようはちようど両大臣が御出席でございますから、非常にいい機会でございますので、両大臣に対しまして、共同通達でございますから、御質問いたしたいと思います。
追浜の問題はちようど実は一番新しい、ことしの三月三十一日までには全部完了、いわゆる地域的に一部は軍が使いますから、使わない残余のものは返還ということで、三月三十一日までには全部手続が完了する予定になっております。
○山田(長)委員 非常に親しいのにほかの外人等は御存じない、在日米顧問団にはあるらしい、こう言うのですが、ずいぶん親しいのですから、これが私にはちよつと理解できないのです。あなたは帳面をつけさえすれば飲める仲なんですから……。これは場合によつては兄弟分といわれているくらいですから無理もないのですが、女房だつてちよつとつけたつて、場合によると、なぜこんなに使つたのだと言うかもしれないですよ。
○吉村証人 だいぶ前のことでありますから、場所はちよつと覚えておりません。
○小林(進)委員 ただいまの院内の警務部長の動員の問題ですが、先ほどの、何のために動員をしたのかという御質問に対して、何か議員が出入りできるようにするとか、秘書が云々とか、あとはちよつと聞き取れませんでしたが、その動員の理由、目的をいま一度明確に部長からお答え願いたい。